IT導入補助金の活用

■IT導入補助金対応ツール比較表をプレゼント

国内導入サイト割合トップ4(Data Sign Webサービス調査レポート2022.12より)の4大MAツールの比較表で自社に合ったMAツールを確認することができます。

やりたいことに応じた最適なMAツールを選ぶ際の参考資料としてご活用ください。

 

■補助対象:通常枠について

MA、SFAツールの導入を希望される場合は通常枠が該当します。
また、みらいマーケティングでは1プロセス以上の5万円以上150万円未満をターゲットとして申請サポートを実施しています。

通常枠スケジュール

2024年のスケジュールが公開されました。通年より早いスタートとなっています。
2024年で申請を検討されている場合は、早めの準備が採択率を上げるポイントになります。

1次締切分 締切日 2024年3月15日(金)17:00(予定)
2次締切分 締切日 2024年4月15日(月)17:00(予定)
3次締切分 締切日 2024年5月20日(月)17:00(予定)
4次締切分 締切日 2024年6月19日(水)17:00(予定)

みらいマーケティングで登録申請しているツールは以下の通りです。

  • Salesforce Account Engagement(旧Pardot)Growth
  • Salesforce Sales Cloud(Professional)
  • Hubspot CRM Suite(Starter)
  • BowNow(ライト) 
  • SATORI(Essential)

昨年度導入されたお客様の声

  • メール配信は通常のメーラーを使っていたが、MAツール導入を提案された。MAツールは機能や価格がさまざまでよく分からなかったが、やりたいことに応じた必要最低限のツールを提案されたのは良かった。
  • 申請書の記載は実際の申請前にスプレットシートで整理してもらった。それを元に打ち合わせで微調整をしたのでスムーズにリードしてもらえた。おかげで一発で採択されてありがたかったです。
  • MAツールを導入しようと思っていましたが、直前にWebMTGツールも合わせて補助額をアップしたいと相談しました。ツール登録が間に合わなければC類型、間に合えば○類型、という面倒な対応にも気持ちよく応じてもらえました
  • 最初の採択で落ちたのですが、対策を練ってもらい次で無事に採択されました。

これからデジタルマーケティングを始めたい企業さま、MAツールを導入したい企業さま、また、制度も含めて話だけ聞いてみたいなど、まずはお気軽にお問い合わせください。