■IT導入補助金対応ツール比較表をプレゼント
国内導入サイト割合トップ4(Data Sign Webサービス調査レポート2022.12より)の4大MAツールの比較表で自社に合ったMAツールを確認することができます。
やりたいことに応じた最適なMAツールを選ぶ際の参考資料としてご活用ください。

■補助対象:通常枠について
※MA、SFAツールの導入を希望される場合は通常枠(A類型/B類型)が該当します

通常枠(A・B類型)スケジュール
2023年のスケジュールは終了しました。
2024年で申請を検討されている場合は、2023年度を参考に準備していただければと思います。
1次締切分 |
締切日 |
4月25日(火)17:00(予定) |
2次締切分 |
締切日 |
6月2日(金)17:00(予定) |
3次締切分 |
締切日 |
7月10日(月)17:00(予定) |
4次締切分 |
締切日 |
7月31日(月)17:00(予定) |
5次締切分 |
締切日 |
8月28日(月)17:00(予定) |
6次締切分 |
締切日 |
10月2日(月)17:00(予定) |
7次締切分 |
締切日 |
10月30日(月)17:00(予定) |
8次締切分 |
締切日 |
11月27日(月)17:00(予定) |
9次締切分 |
締切日 |
12月25日(月)17:00(予定) |
10次締切分 |
締切日 |
2024年1月29日(月)17:00(予定) |
みらいマーケティングで登録申請しているツールは以下の通りです。
- Salesforce Account Engagement(旧Pardot)Growth
- Salesforce Sales Cloud(Professional)
- Hubspot CRM Suite(Starter)
- BowNow(ライト)
- SATORI(Essential)
昨年度導入されたお客様の声
- メール配信は通常のメーラーを使っていたが、MAツール導入を提案された。MAツールは機能や価格がさまざまでよく分からなかったが、やりたいことに応じた必要最低限のツールを提案されたのは良かった。
- 申請書の記載は実際の申請前にスプレットシートで整理してもらった。それを元に打ち合わせで微調整をしたのでスムーズにリードしてもらえた。おかげで一発で採択されてありがたかったです。
- MAツールを導入しようと思っていましたが、直前にWebMTGツールも合わせて補助額をアップしたいと相談しました。ツール登録が間に合わなければC類型、間に合えば○類型、という面倒な対応にも気持ちよく応じてもらえました
- 最初の採択で落ちたのですが、対策を練ってもらい次で無事に採択されました。
これからデジタルマーケティングを始めたい企業さま、MAツールを導入したい企業さま、また、制度も含めて話だけ聞いてみたいなど、まずはお気軽にお問い合わせください。